2014年に活躍するこれからの社労士像とマーケティングを考える

獅子舞

2014年に活躍する社労士ビジョン

あけましておめでとうございます。

本日は2014年1月1日です。本年がみなさまにとって努力が実を結ぶ年であることをお祈りいたします。

正月元日というのは1年の目標を決めるには最適の日だと思います。

そこで、今回は今まで開業社労士をやってきた上で、2014年に社会保険労務士でこれから伸びると思われる分野について、またこういうことやりたい人は社労士受験を目指してみたらどうでしょうというビジョンについていくつか語ってみたいと思います。

労使紛争労働トラブル分野は今後も需要がある

2013年は新語流行語大賞のトップ10にブラック企業が選ばれるなど、労働基準法に対するコンプライアンスが注目を集めました。

このブラック企業の問題は引き続き2014年も注目を集め続けることだと思います。なぜなら、ブラック企業などの労基法違反の会社が問題視され始めたことの一つにネットの普及があるからです。

労働相談数が右肩上がりに伸び続けて高い状況で維持しているのも、ネットで情報を簡単に調べることができ、多くの労働者が自らの労働者としての権利に目覚め、自分の置かれている不条理なあるいは不当な労働環境に対して権利を主張し始めていることの現れでもあるからです。

ネットによる情報収集がこれからもますます増えていく以上労働者の権利意識とそれによる労使間紛争などはこれからもあちこちで見受けられることになるでしょう。

しかし単に労働基準法違反をしているだろうブラック企業がありそのために労使間紛争が予想されるだけでは今までの通りで終わってしまいます。

社会保険労務士がビジネスとしてどういった介入ができるのか、どのような貢献ができそれを事業として収益化できるのかこれから多くの挑戦があり、ビジネスモデルがつくられていくのではないかと思っています。

社労士のウェブマーケティング参入実績

ウェブマーケティングはこれからも注目される分野になると思います。ただ、ウェブマーケティングは2014年になってこれから大きく伸びる分野であるという意味ではありません。むしろこの分野にはもう既に多くの社労士が参入して数々の実績を残していると思います。

しかし、まだまだ、この分野に関して本格的な成功を収めている人というのはそれほど多くはなくまだ開拓の余地が多く残されているのではないのかなと見ています。

特に新人社労士の場合は、なかなか新規参入が難しいという現実がある以上、ウェブによる集客も考える必要があるのではないかと思っています。

これに関しては今まで自分が実際にウェブに携わって得てきた情報や実績を踏まえて多くの社労士と共有することができたらいいという考えがあり今年はそれを実行していきたいと考えています。また、その機会がありましたらこのブログでも発信していきたいと思います。

2014年今年の目標

最後にこの社会保険労務士勉強応援ブログの今年の方向性についても少し触れたいと思います。

社会保険労務士を目指す受験生の人を応援したいという気持ちはこれからも同じでできる限り有益になる情報を伝えていきたいと思います。

また、少し更新が進んでいない特定社会保険労務士の紛争解決手続代理業務試験に関する情報なども随時発信していきます。

ここまでは去年と同じですが、さらに今年は、上にも書きましたようにウェブによるマーケティングの分野で多くの社労士と情報交換や共有できないかなという考えがあります。

まだ漠然とした案でしかないのですが、できればやっていきたい。それと昨年の大晦日に社会保険労務士資格は「稼ぎに行く資格」という積極的な姿勢を主張したこともあり、「稼ぐ」をテーマに随時このブログでも社会保険労務士の営業のリアルな実態などを発信できたらいいなと考えています。

それではみなさん、2014年もよろしくお願いいたします。

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