資格試験の勉強は「絶対楽しむ派」でなきゃダメな理由

あなたはいま、社労士試験の勉強を楽しんでますか?

「試験勉強なんだから楽しめるわけ無いだろ」と答えが“NO”なら、ズバリ言わせてもらいます。

「あなたの勉強方法は間違ってます。」

資格試験の勉強は絶対楽しむ派でなければなりません。

本試験直前に不安を吹っ切った言葉

社労士合格のためにゴールデンウィークを返上し、お盆休みも返上する、家族には家族サービスも我慢してもらって、社労士試験合格のためにたくさんのことを犠牲にしてきた、こんなの絶対楽しくない、来年もやるなんて考えられない、受験生ならそう考えるのも当然です。

しかし、この考え方には大きな危険も潜んでいるのです。

「なにがなんでも今年絶対合格しないといけない」このような考え方が極限まで達するのが、試験1週間前や試験の前日なのです。

ただでさえ、1年に1回しか無い受験で不安や緊張から体調を崩したり、100%の実力を発揮できなかったりするリスクがあるのに、自分を精神的に追い込み過ぎてしまうことはデメリットこそあれ、メリットはありません。

事実、プレッシャーには強いつもりのわたしも(緊張しやすいけど)試験前にはナーバスな気持ちになったことを覚えています。

その時、友人の一言が気持ちを軽くしてくれました。

それは、「ダメだったら来年もう一回挑戦したらいいんじゃない?試験勉強楽しかったでしょ?」という言葉でした。

「ダメだったら来年もう一回挑戦する?冗談じゃないこんな試験勉強来年もやるなんて縁起でもない」なんて誰だって考えると思います。

たしかに、今の時期、来年もう一回試験勉強することを考えて勉強に取り組むなんてことは馬鹿げたことです。何としてでも今年合格することを考えて勉強するべきです。

しかし、その様な考え方だと、本試験の直前期になって、逃げ場が全くなくなってしまいます。

本試験前になって自分が今までやってきた勉強を振り返った時に、

「なんだかんだ言って試験勉強って楽しかったな」

「自分にはこれがプラスされたし、受験する前は考えられないことだった」

「こんな実りある成果があったな」と自分の勉強が自分にとって納得の行くものであったことを振り返る何かを持っていたら、来年の試験でも同じくプラスになる何かを得られ楽しく勉強を続けられることになります。

だからわたしは今受験勉強をがんばっているあなたに「試験勉強をしているということは楽しいことだ、試験勉強すること自体に価値がある」ということを常に意識して勉強をして欲しいのです。

「楽しくない」と思っているのならおそらくあなたのその勉強方法が間違っていると言えるのです。

試験勉強を楽しくするための工夫がないのです。

では、どうやったら試験勉強を楽しくできるか?

そのポイントについては長くなるので次回のブログで書くことにします。

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