【開業準備】事務所開業前にそろえておきたい印鑑等の小物チェック

独立開業前にチェックしておきたい忘れがちな小物

社会保険労務士の独立開業でのメリットの一つには、開業のための資金をそれほど用意する必要がないことがあげられます。

まとまった資金で必要なのは、社労士の開業登録のための登録費用くらいで、事務所を借りるのは軌道に乗ってからでも遅くはありません。

しかし、最低限は押さえておきたい小物などがありますので、社労士としてここは押さえておきたいよねってポイントを紹介します。

1.印鑑は信頼の置けるしっかりしたものを選ぶ

社労士が契約書に押印するときの印鑑に決まりはありません。

だからといって1000円くらいの近くの文具屋さんで購入した印鑑を使用しようと考えてはいませんか?

ときどき見かけます、ベテラン社労士さんで老齢の方なのですが、印鑑がほんとうに普通の一般で使用するような印鑑を使っているのです。

別に見栄を張れというわけではないのですが社会保険労務士が取引する相手は会社の経営者の方です、

事業主印の角印や丸印の横に、小さな社労士の印があるとちょっと見栄えが良くないのではないかなと思います。

社労士の印鑑には職業印のようなものはないですし、四角い角印を使用してる人もみかけないです。

丸印で自分の名前だけを彫ったもので良いと思います。また、はんこ屋さんでは「社会保険労務士 自分の名前」と彫ってくれる店もあるみたいです。

ハンコを購入する時は街のはんこ屋さんで注文すると、平気で2万円くらいします。

しかし、通信販売だとかなりお得な価格で購入できるので、通信販売で購入をオススメします。

通信販売はいろいろと探したけど、どこで買ってもそれほど変わらないのですが、価格設定で高級感のあるものが良いと思います。わたしははんこプレミアムで購入しました。

黒水牛の材質がお気に入りで1万円以内で購入できるのでオススメです。

書体は印相体が良いと思います。その他は軽いイメージが有ります。

せっかく、社労士として印鑑を使用するのだから、ちょっとくらい高級感があるものを購入するのも、印鑑を押す時のやる気に繋がると思います。

高級印鑑・日本一安挑戦・印鑑メーカはんこプレミアム

ゴム印なんかも選べるので【事務所名】【住所】のゴム印を作成しておくとお得だと思います。

2.名刺はシンプルが一番、アピールは控え目に

よく開業したての人と名刺交換をさせて頂きますと、大きな似顔絵入りの名刺があって自分をアピールしていてとても好印象だと思います。

名刺業者さんなどもたくさんあって、二つ折りだとか三つ折だとかさまざまなアピールをしていてとても参考になります。

しかし正直に申しますと、名刺にそれほど力を入れる必要はないと思います。以前のエントリー

開業を考えているみなさん、よくある3つの嘘にだまされないで

こちらでも同じようなことを書きましたが、開業したての人は余分なところにお金を使ってアピールをしたくなるものです。

しかし、開業してもう本当にたくさんの人に出会うようになると名刺交換した人の名刺ってほとんど見なくなります。

つまり、名刺は住所と電話番号さえわかればいいとなるのです。

だから、名刺はせいぜい表面だけに業務内容を書き込むくらいで押さえておくくらいにしておいたほうがいいと思います。

とにかく名刺はシンプルか落ち着きのあるものが一番です。

名刺も通販で買うとお得です。

3.事務所用のちょっとカラフルな封筒のご用意を

事務経験のある人ならご存知だと思いますが、封筒に関してはアスクルとかで自分の気に入った業者に注文すれば良いと思います。

それほど凝る必要もないのですが、名刺とは違って封筒はカラフルなものの方がいいです。

封筒は開封されないと意味がありません。受け取った相手がちょっと嬉しくなるような中を開けてみたくなるようなアピールも必要です。

事務所の住所とか事務所名とか印刷した封筒が5000円くらいからで注文出来ますから、まずは自分の事務所用の封筒も準備するとなにかと便利だと思います。

4.ペンあるいはボールペン

ペンは100円均一で買ったボールペン等は使わないでください。

え、冗談でしょ?って思いました?冗談じゃないです。ペンは必ず見られています。

社労士ならモンブランのペン、と言いたいところですが、そこまで頑張る必要はないと思います。

あと、シャープペンを使用するのは受験生までです。まちがっても開業してからシャープペンを使用しないようにしてください。

5.腕時計

いままでに商談中などで相手の腕時計が気になったことはありませんか。

その時、豪華な腕時計やエレガントな腕時計をしている人に対してはやはり印象が違うと感じたのではないでしょうか。

ということは、自分の腕時計も見られているということです。

時計とは、規則正しさと時間や約束を守ることの象徴でもあります。社労士なら腕時計には少しお金をかけたいものですね。

まとめとして

実は他にもカバンとか、靴とか財布とか、気をつけたい見られている小物っていうのがたくさんあるのですが、そこまで脱線してしまうと趣旨が違いますのでこの辺にしておきます。

しかし、人は見た目が9割などという本が話題になったように、話している内容よりもわかりやすい見栄えのほうが重視されたりすることがあります。

せっかく社会保険労務士として開業して、たくさん勉強してスキルも身につけたのなら、その他の分も抜かりの内容にして行ったほうがいいのではないでしょうか。

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