平成25年度社会保険労務士合格予想分析から今後の傾向と難易度を読む

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2013年社会保険労務士試験の分析と難易度

平成25年度の社会保険労務士試験では選択式でかなりの難問が出題されたみたいで受験生の方の困惑がいろいろなところから伝わってきます。

今回のように何年かに一度、選択式で誰もが解くことができないような難問奇問が出題されその翌年には反省したかのようにだれでも解ける簡単な問題が出題されて受験生の正解率がグッと上がり受験生が拍子抜けするという、そのようなことを繰り返されるのが社会保険労務士の恒例となりつつあります。

しかし、そんな愚かな恒例などまじめに勉強をしてきた受験生にとってはいい迷惑以外の何物でもありません。しかし、その中でも、なんとかくぐり抜けて合格を勝ち取る受験生もいるのも現状です。

ここはなんとか対策をねって社労士試験に合格するために食らいついていきたいものです。

各種予備校が第45回社会保険労務士試験の難易度分析をしていました、そこで各種予備校の予想をまとめ自分なりに考察してみたいと思います。

平成25年度の社会保険労務士試験の難易度に関しては

難易度に関して

択一式・・・やや難しい

選択式・・・難しい(近年まれに見る難しさ)

今後の社労士試験傾向と対策

社会保険労務士試験はこれからも過去問が一番重要であることに変わらないと予想します。

しかし、今後の傾向として問われてくることは、問題に対して柔軟に対応できる対応力が必要となってくるとおもわれます。また総合的かつ全体的に法律を理解した上での適切な回答が求められると思います。

ここでわたしが主張する対応力と理解力とは細かい知識や条文を丸暗記するものではなくて基本をしっかりと押さえて基本的事項をを使ったうえで柔軟に対応する力が必要になってくると考えております。

具体的に言うと要件と効果について、例えば保険給付であればこういった要件があれば効果が生じるなどといったことをしっかりと知識として定着させているのかどうかが問われるだろう、つまりは、社会保険労務士の実務を反映した形と言えるかもしれません。

また、試験問題で誰もとくことができないような難しい問題は今後も出題されると思われます。

しかし、そのような問題は多くの受験生が回答できない限り捨て問となります。それならば捨てても構わないと思います。

ではどこを得点源とすべきか、そう考えた時に、基本的な知識が問われる問題、特に過去問でしっかりと点数が必ず点数が取れるようにすることが合格には必要になってくると予想されています。

社会保険労務士試験の今後の選択式への対応

選択式に関しては今後は対応力と解法をしっかりと準備していく必要があり、選択式の解法には知識で解く問題文章で判断する応用力が問われるものがあると思います。

記憶力だけで解く問題よりも、応用力を持った知識で解く問題が増えてくるので対応できるようにしていく必要があるとみています。

また、この知識で解く問題に必要となってくるものは基本的事項であり、今後も基本的事項はしっかりと押さえること大切だということには変わらないと思います。

また、選択式の全体の文章で判断すること、今回の試験で労基法、労災、雇用保険が文章で判断して答えなければならない問題がありました。

そして、選択式の文章判断の解き方で注意すべきことは以下の3つを総合的にして判断することだと思います。

  1. 選択肢の中から候補を選ぶ力
  2. 文章を理解してその中の解答を探す力。
  3. 労働等の一般常識的判断力

平成25年度合格ラインの結果から

選択式は21点以上で科目補正は社一1点以上、労災、雇用、健保、2点以上でした。

択一式に関しては46点でした。

これからの社労士資格講座について

これからの社会保険労務士試験を突破するのに必要となるのは柔軟な対応力文章から判断し推測する力が肝心となると思われます。

そして今までの社労士試験と変わりませんが、何度も強調して良いことの一つに、基本的事項を押さえることこれが一番重要であること、これは今までと変わらないことだと思います。

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